ADOBEソフトで学んだことのメモ＆復習用
同じ初心者がつまづくところは同じだと思うので、参考になれば幸いです
Illustrator
ベクターイメージ編集ソフトウェア（ドローソフト）
イラスト製作やロゴデザイン、チラシなど印刷物の作成に向いている
Photoshopと違うのは「データ」で編集するので、拡大・縮小しても
画像が荒くならないメリットがある
Photoshop
ビットマップ画像編集アプリ
写真編集としての役割を担うソフトである、
写真の切り抜きや明るさなどを編集できる
Illustratorと併用されることが多い
Premiere Pro
映像編集を目的としたノンリニア編集ソフト
動画のカットやテロップ（文章）の挿入、
サウンドや効果音などを編集・削除・挿入ができるソフトである。
After Effects
デジタル合成やモーション・グラフィックス、タイトル制作などを目的としたソフトウェア
文字や画像のアニメーションやデジタル演出などを作成するソフトである。
主な用途はアフターエフェクトで作成した演出をプレミアプロで編集・挿入して
動画を完成させるという使い方が一般的である。
なので、PrとAfはセットで使われることが多いが、素材作成の意味で言えばAiやPsも
併用されることが多い
所持しているガジェット
Apple MacBook Air
AppleのMACはADOBEソフトと相性が良い、またノートなので持ち運びにも便利
iPhoneで撮影した写真や動画をスムーズに共有ができるので撮影した写真や動画を
その場で編集や加工が可能
Apple iPad Air – スカイブルー (第4世代)
IPADは Apple Pencilが利用可能なので、イラスト作成やペンタブレットにもなるので
イラスト作成からパソコンに共有して編集加工がスムーズになる
またApple製品は共有機能が非常に便利なので、iPhone iPad MacBook Air があれば
動画撮影から編集加工、動画投稿まで行うことが可能
Apple Pencil(第2世代)
IPADを所持しているなら忘れてはいけない
これが無ければIPADの価値は半減だと思う
Pencilによりイラストなどが作成しやすくなり、メモ機能も充実
iPhone 13 Pro Max
Apple最新のスマートフォン（2022年4月時点）で、もはや説明不要のスマホ
これひとつで撮影や録画 データ転送などもほぼほぼ可能
iPhoneはMACBOOKとのデータ共有がスムーズなので、クリエイト作業も捗る